自然界の薬理作用 4
どの人がどのビタミンをどのくらい必要としているか、それは科学でもあきらかにされていません。
特定のサプリメントだけを自分で正しく選ぶことも、おそらくは不可能です。
釣り合いを第一に考えればいいのです。
ビタミン類がからだにはいってきたときに、からだの化学組成があまりくずれないようにしておく必要があるということです。
マルチビタミン剤を選ぶときにいちばん重要なのは、完全に天然のものかどうかをたしかめるということです。
合成ビタミン剤には天然素材でつくったビタミン剤にあるような生命力がふくまれていません。
生命力の補給はサプリメントをとる第2の理由であり、花や木に見られるいのちの一部を摂取するのでなければあまり意味がないのです。
人工的に製造されたビタミン剤ではこのような生命力は摂取できません。
わたしがのんでいるサプリメントのひとつは醸造用イーストです。
これを毎朝、シリアルにふりかけて、ビタミンB群をもれなくとろうというわけです。